「ハッカーのたのしみ」って本知ってるぅ?

や!
最近、「ハッカーのたのしみ　本物のプログラマはいかにして問題を解くか」という本を見つけ、さっそく購入。
内容はハッカー好みの渋い技の応酬～。
ビットの数え上げ、並べ替え、乗算、除算、浮動小数点などなど、いろんな技についてまさに超Ａ級プログラマ(帯に書いてある)にふさわしい内容っす。
「ハッカー」と書いてあるが、よく混同されるネットワーク侵入などの話ではなく、まさに本当のハッカーと呼ばれる人のための本だぜぃ。
超A級プログラマ(だから帯に書いてあるんだって^^;)を目指すなら読め～ってなれるかどうかはわからないけど(笑)
内容は結構ハードなんで読むのは大変だろうけど、読み応えはあると思うぜぃ。
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「ハッカーのたのしみ」
本物のプログラマはいかにして問題を解くか
著者 ヘンリー・S・ウォーレン、ジュニア
訳者 滝沢 徹、鈴木 貢、赤池 英夫、葛 毅、藤波 順久、玉井 浩
発行所 株式会社エスアイビー・アクセス
ISBN 4434046683
定価 本体3,400円+税
あ、共通テーマは「本・雑誌」にしてみました。